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2006年10月18日

姫路営業所勉強会レポート(2006年10月)

himeben0610b.gif今回は東洋エクステリアさんに協力いただき、今年の自然浴新商品ガーデンラウンジ「ココマ」、人工木材デッキ「樹の木III」の商品説明、事例紹介を行いました。



himeben0610a.gif注目商品とあって大盛況

注目度ナンバー1の「ココマ」は、そのナチュラルなデザイン、色合いが特に若い世帯に好評だとか。自然で程よい存在感のためか、施工事例も多彩で、色んなシーンに合わせられることが分かりました。





cocomasemi01.gif後半は姫路営業所に展示されている実物を見学。カタログでは分かりにくいスケール感、開放感を実感することができました(当分の間展示しておりますので見逃した方はぜひお越しください)。


人工木材デッキ「樹の木III」については、新色「ウッドホワイト」について紹介。従来ウッドデッキがなじまにくいと思われていた住宅スタイルにも合わせられ、提案の幅が広がりそうです。白い色調ならではの注意点についてもきちんと説明がありました。

deknav01.gifデッキnavi操作画面イメージ

deknav02.gif3Dイメージも即見せられます。


加えて注目はネットですぐ見積ができる「TOEX@デッキnavi」システム。なんとネットにつながるパソコンであれば、事務所はもちろん、ノートパソコンを持ち運ばなくても施主様宅のパソコンをお借りして見積ができるという優れものです。3Dイメージも出てくるので打合せもスムーズになりそうですね。

なお、「TOEX@デッキnavi」のご利用にはID、パスワードが必要となります。詳しくは担当営業までお尋ねください。

姫路営業所では、このように毎月テーマを変えて、お得意様向けに勉強会を開催しております。 次月も役立つ企画をご用意しますので、奮ってご参加ください!(営業所案内ページはこちら)

2006年10月17日

ナニワエクステリア会ツアーレポート

toyota01.gifさる9月22日と23日の2日間で、ナニワエクステリア会の行事を実施いたしました。
今回は「世界のトヨタ(自動車)」の工場見学を組み込んだ研修見学ツアーとさせて頂き、参加者の皆様からも、非常に良かったとありがたいご感想を頂きました。

toyota02.gifトヨタ車が勢ぞろい!

1日目トヨタ自動車堤工場で組立工程の一部を見学しました。
最新設備により厳密な工程管理がなされており、例えば塗装後ドアを外された自動車に、最後の行程でちゃんと間違いなく正しいドアが取り付けられるようになっていたり、車種、グレード、カラー等、全てまちまちの車が同一ライン上に流されているにもかかわらず、間違いなく組立てられている事など、当然のことながらその無駄のない動きに感心せざるを得ませんでした(その後はトヨタ会館を見学)。

chunient.gifエントランスのオブジェ

2日目は、OnlyOneに商品提供してくださっている中日ステンドアートさんを見学しました。
当日は実際に従業員の皆さんが働いておられる行程を観る事ができ、実のある見学となりました。
見学後に体験工作の時間まで設けて頂き、参加者お一人ずつガラスの箸置きを作りました(写真)。




hashi02.gifhashi01.gif箸置き制作風景(左)と完成品(右)

最後は川村硝子工芸さんの見学です。わざわざ休日を開けてくださって対応頂きました(ありがとうございます)。
色んな硝子を手にとって触れるショールームにいると、なんとなく童心に帰ったような気分になり、普段とはまた違った時間が過ぎていきました。

1泊2日のツアー日程を無事、また有意義に過ごすことができました。参加された皆様、ありがとうございました。またお疲れ様でした。

今後エクステリア会も色んな企画で盛上げていきたいと考えておりますので宜しくお願いいたします。
また会員も募集中ですので、ご入会をお勧めいたします。

ナニワエクステリア会
事務局 出来和博

2006年10月02日

イーエクスナニワ物語(最終回)~第1号代理店~

今回は、あるメーカーさんの誕生とイーエクスナニワとのご縁のお話です。

突然の発表
teitopart3.gif昭和49年5月のゴールデンウィーク後、帝都建鉄(前回のコラムを参照ください)の全国代理店会の席上で、突然、同社の社長より、杉本専務と営業部長、営業次長の3名は前日に退職したと発表され、それ以上の説明は一切ありませんでした。
退職された3名の方々はすべてそれまで同社とナニワとのパイプ役を担って下さっていたので、私は「これは困った事になる」と心配でしたが、帝都そのものは業績も順調で、今すぐ3名の幹部がいなくても大丈夫だろうと思い、しばらく取引を続けておりました。

昭和49年クリスマス頃、杉本専務他3名が弊社に来られ、「縁あって東洋サッシさんのバックアップによりエクステリアの新会社を作ったから代理店になって欲しい」と申し入れがありました。

東洋エクステリア代理店第1号
その新会社『東洋エクステリア』のメンバーは、当時東洋サッシ㈱の潮田社長が兼任で、杉本専務、旧帝都の幹部や東洋サッシの出向社員(東洋エクステリア渡邊元会長もそのおひとり)でした。
代理店になってほしいと申し入れを受けた時、私個人としては即受ける腹を決めましたが、一人の経営者として、これを受けてうまく行かなかった時のこと、また帝都の攻勢なども慎重に検討する必要があったこと、また社内の幹部の意見も聞く必要があったので、年末の事でもあり、年が明けてから返事をするということにしました。

正月過ぎに、杉本専務以下3名の方に自宅までお越しいただき、代理店になる事を申し上げたところ、大変感激され喜んで帰られたことが昨日のことのように思われます。
それから、すぐに新会社の責任者、潮田社長と杉本専務他3人と大阪のホテルでお会いし、潮田社長の立派な人柄に100%信頼し安心して契約を致しました。

結局関東をはじめ各地の代理店は帝都の影響を考え、どなたも代理店にはなりませんでしたので、大阪のナニワスレートが東洋エクステリアの第一号代理店となったのです。

苦楽をともに
しかしそれからが大変でした。
まず、帝都の営業マンがナニワの得意先を徹底して廻り始め、3月一杯で帝都から商品が入らなくなり、肝心の東洋エクステリアさんの商品も当初は欠品が多くありました。それに東洋商品の入替えの為、引き取り商品の保管や不良品の商品の処理等など問題が山積し、その処理の為に大和川工場の土地を半分売却したほどでした。

expo77.gif東洋エクステリアさんは3年程、大変な苦境に立たされていたと思います。弊社も苦しいながらもともに頑張る気持ちで必死でやっておりましたが、そのうちサッシ形材利用によるアルミ製の門扉、フェンスが出るようになりました。
はじめは、アルミは弱いとか色々言われておりましたが、段々と扱いやすさが認められると同時に、東洋エクステリアさん、また私ども代理店の会社経営も徐々に軌道に乗り始めました(一方で皮肉なことに、帝都建鉄は東洋エクステリアさんが誕生して4年目の昭和53年に倒産しました)。

その後、東洋エクステリアさんではどんどんと売れ筋商品が開発され、急速に伸びていかれました。その辺りは、皆様がよくご存知かと思います。

現在では私どもも、東洋さんのみならず、国内の主要メーカーさんの商品をほぼすべて取り扱い、加えて「オンリーワン」などのオリジナル商品への取り組みもお蔭様で好評いただいております。
スレートからはじまり、ブロック製造、そしてエクステリア商社へと時代と共に変化してきた弊社ですが、常に良いものをお届けするという姿勢は、これまでも、そしてこれからも変わることはございません。今年60周年、人間では「還暦」を迎える弊社ですが、これからも成長してまいります。どうぞ今後もイーエクスナニワにご期待ください。

6回に渡ってお送りしました、創業者上田清(現相談役)によるコラムは今回で終了します。ご愛読ありがとうございました。
来月からも楽しい企画をお届けします。お楽しみに。

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