
CADは従来、平面図など2次元図面の作成が主でしたが、3D-CADはパース(透視図)などの3次元データも同時に作成できるようになっています。
その上、リアルなカラー表現により、臨場感のあるプレゼンが可能になりました。

平面図があれば施工はできますが、それだけではお客様になかなか分かっていただけない、そのような経験をされた方は多いでしょう。当たり前のようですが、お客様は平面図を見ただけでは、実際にどんな風に仕上がるのかが想像できないのです。
特にエクステリアやリフォーム工事では欠かせない存在の奥様には、特にそのような傾向が比較的強いため「どれだけ奥様に納得いただけるプランを提案するか」が、成約の鍵と言っても差し支えないでしょう。

3次元のCADがあれば、平面図を描くだけでパースがほぼ同時に作成でき、平面図・立体図だけでは説明しにくいようなお庭やエクステリアのプランも、360度自由な角度で立体的に見ていただけます。
立体的に仕上がった図面を使って、プランの説明を進めていくと、お客様はあたかもその場にいるような感覚でイメージを膨らませていくことができ、一回一回の打ち合わせを有意義に進めていくことができるのです。
初回の提案からプラン決定までには度重なる変更もあります。毎回平面図と合わせて立面・パースまで描き直していては、その手間のため、プランナー・営業だけでなくお客様にもストレスが生じます。3D-CADならこれらをほぼ1回の手直しでカバーできるため、手間を劇的に減らすことが出来ます。迅速な対応は信頼感を高め、受注率アップにつなげることもできるのです。
CADは設計者だけのものではなく、いまや営業提案に不可欠なツールになりつつあります。操作も格段にしやすくなっていることから、導入される皆様は勢力的にマスターされています。
